夫婦円満

総保険料480万円中もらった保険金20万円。保険の必要性とは

保険は要るか

万が一に備えて入る保険。主なものは、生命保険、医療保険、傷害保険がありますが、20年間数年間、保険に入り続けてみて、実際に必要な保険は何なのか、筆者の経験から解説します。

万が一の病気や事故に備えて、家族の生活のためを考えて入る保険

筆者は二十歳の時に長男を授かって結婚して以来、自分自身に万が一の事があった時のため、保険に加入しています

保険に加入して、20数年のベテランになりますが、実体験を通じて、保険の必要性について解説します

この記事をオススメする人

保険の加入を考えている人

現在、入っている保険の見直しを考えている人

ご自身に万が一の場合に経済的不安を感じている人

若くして子供を授かって結婚した人

筆者は、実際に保険金の支払いを受けたことが3回あります

支払った総保険料と受け取った保険金では、圧倒的に保険会社に支払った総保険料の方が大きいです

保険は、結果論で考えてしまうと損得がハッキリ分かれますが、筆者が考える必要な保険は生命保険だけです

筆者が加入している保険

家計のイメージ

定期生命保険

毎月の保険料金補償内容(保険金)
約5,500円3,000万円
死亡した時に保険金が支払われる保険

医療保険

  毎月の保険料金    補償内容(保険金)   
約2,000円5,000円(入院1日)
手術給付金あり
病気や怪我で入院した場合に支払われる保険

傷害保険

  毎月の保険料金    補償内容(保険金)   
約2,500円1,200万円(死亡した場合)
5,000円(入院1日)
1,000円(通院1日)
突然の事故で死亡や怪我をした場合に支払われる保険

複合保険

  毎月の保険料金    補償内容(保険金)   
約10,000円3,000万円(死亡した場合)
10,000円(入院1日)
手術給付金あり
生命保険と医療保険の特徴を合わせた保険

筆者に万が一の場合最高で7,200万円の保険金が支払われる

筆者は、現在

毎月 約20,000円の保険料を支払っていて

万が一死亡した場合には、最低6,000万円、最高で7,200万円の保険金が家族に支払われることになります

筆者が死亡しても悲しみが吹っ飛んで笑顔になる保険金です

ただし、保険を見直した結果、解約手続きを申請しています

筆者の保険経歴

命のイメージ

支払った保険料総額約480万円で年収以上になった

筆者は、新卒入社の時に、会社の勧めで生命保険・医療保険・傷害保険に加入して合わせて毎月1万円を支払い続けました

続いて、20歳の時に長男を出産した時、会社に出入りしていた保険のオバちゃんから猛烈なアタックを受けて、学資保険を加入して、それとは別に複合保険に加入して毎月1万円支払ったので

毎月の合計保険料 約20,000円×20年=総額4,800,000円

の保険料を支払っていた計算になります

私が若い頃の年収以上です

受け取った保険金約20万円

筆者が受け取った保険金は

1回目 無理をして肺炎になって入院 医療保険から約10万円

2回目・3回目 二男が転倒して骨折×2 傷害保険から合計約10万円

総額約20万円

保険会社から保険金の支払いを受けています

率直な感想は、保険に入って損した気持ち

保険の原点は、万が一に備えるため

支払った保険料と比べると、入った保険金は僅かなので、「割に合わない」と感じてしまいます

でも、保険は、万が一の事態が起こった時に、金銭的な損失に備えるためのものです

怪我や病気の医療費支払いで困らなかった

今まで、怪我と病気で3回の保険金の支払いを受けていますが、保険金の支払いはCMの様に「保険に入っておいてホントに良かった」という心境にはなりません

2週間程度の入院でしたが、支払い額は10万円程度でした

必要な保険を検討する

保険のイメージ

万が一死亡する確率は0.00094%

厚生労働省の調査によれば、私と同世代の

40歳代男性が死亡する確率 0.00094%

です

死亡する確率は、年齢が上がると少しずつ上昇して行きます

入院日数の平均は17日

病名平均入院日数
各ガン20日以内
糖尿病・高血圧33日
脳梗塞78日
参照:厚生労働省調査結果

表は、一般的に発症が心配される病名の平均入院日数をチョイスしましたが、

全ての傷病原因による入院日数の平均は17日です

だいたいの入院は1か月以内に退院できます

1日あたりの平均入院費用が高くて15,000円なので、

1か月の入院費用は 15,000円×30日=45万円 です

しかし、医療費は、公的保険の高額療養費制度によって、1か月10万円前後になります

必要な保険は生命保険

筆者の保険経験と入院日数と入院日数から考えると、医療保険や傷害保険は必要ありません

医療保険や傷害保険が必要なのは、全く貯蓄がなくて医療費を支払えない人です

万が一の病気や事故で死亡する確率は、極めて低確率ですが、一家の大黒柱がなくなった場合や子育て世帯などは、万が一の場合は、世帯収入が消滅するので、最低限の生命保険に入ることをオススメします

生命保険の内容は、保険会社の相場や平均を参考にせず、遺族年金や遺族の収入によって決めると良いでしょう

保険会社は、あなたの都合で保険を考えてはくれません

良い保険と保険会社は、たくさんあるので、ネットで見つけて下さいね

必要なのは生命保険だけ

まとめ

必要な保険は

結論:本当に必要になる保険は、生命保険

理由:1 死亡する確率は殆どないが、死亡した時の損失は大きい

   2 病気や怪我の医療費は、ほとんどの人が支払える

     保険金をもらっても、得した気分になる程度

この度、ファイナンシャルプランナー資格の勉強と子供たちが大きくなったので、保険を見直すことにしています

見直すと、月々の保険料は、3,000円程度になる予定です

でもね、もしかしたら・・・って考えると、現状維持してしまいそうです

それでは