子育て教育

塾と予備校を比較。大学受験なら予備校に軍配。

受験は予備校イメージ

「今まで通ている塾に通えばいい」と思っていませんか?塾と予備校は違います。予備校は浪人生が通うところと思い込んでいませんか?大学受験に失敗したくないなら予備校がおすすめです。

はじめに

筆者の長男は、現在旧帝大の国立○○大学4回生

1度は大学受験に失敗し、1年間の浪人生活では予備校へ通い、第一志望に合格

現在は、進学塾で塾講師のアルバイトをしている

本ブログは、予備校出身・塾講師の経歴を持つ、筆者の長男の体験から、大学受験なら予備校がオススメの理由を解説します

合格への近道は予備校通い

私の長男は、現在、都市部の国立大学の4回生です。

残念ながら、現役合格は叶わず、1年間の予備校生活の末に合格を勝ち取りました。

1年間の予備校生活を経て、長男は、「大学進学は、予備校へ通うのが近道」と話しています。

不合格から予備校に通って志望校に合格

長男は、高校3年生の部活動を引退した頃。夏休みの前から本格的に大学受験勉強を始めました。

一般的な高校3年生と変わりません。

我が家の経済的事情を知ってなのか、本人が「勉強する」と希望したので、受験勉強は通信教育のみで、塾などには通っていません。

現在では、珍しいと言われる「自宅学習」だけ大学受験に挑んでいます。

しかし、大学共通テスト(センター試験)では、900点満点中の700点強の点数を叩き出して、高校の先生からは、「第一志望合格は間違ないだろう」と言われていて安心していました。

最終的な結果は、不合格。

長男は、大学浪人の道を選択して、自宅から比較的近くの駿台予備校に毎日通って、1年前に受験していた国立大学よりも上位大学を受験して見事に合格しています。

筆者

予備校での模試は、京都大学も合格圏内だったんですよ。

我が子ながら驚きました。

予備校は大学受験対策のプロ

予備校生活を経て、合格を勝ち取った長男は、現在、塾講師としてアルバイトをしています。

長男は、実経験から、「大学受験を目指すなら、絶対に大学予備校に通う方が良い」と言います。

予備校が良い理由
  • 予備校は大学受験のプロ。1年間で大学に合格させるためのノウハウを持っている
  • 講師はプロ。塾と違って大学生のアルバイト講師がいない。

もちろん塾にもプロの講師もいますし、塾も大学受験のノウハウはあるそうです。

長男は、「自分に子供ができたら、高校3年生からは予備校に行かせる」と言っています。

予備校と塾の違い

塾のイメージ

私は、勉強のことについては、子供に任せきりだったのですが、長男の学力向上に目を見張られ、浪人生=予備校の暗いイメージを払拭。

進学予備校と塾の違いを調べました。

進学予備校は大学合格に特化している

長男が予備校に通う前の予備校での説明会では、予備校は1年間で大学に合格させる熱意を感じました。

1年以内に必ず成果を出すさなくてはいけない仕事なんです。

学生の今後の人生がかかってるので、なかなか厳しい仕事ですよね。

1年間で大学に必ず合格させる商売

入学から1年以内に学生を志望校に合格させる明確な目標があります

大学合格を達成するために必要なノウハウと設備が整っています

プロ講師の講義は苦手を得意に変える

プロ講師が在籍しているのも、予備校の大きな強みと言えます

筆者の長男は、プロ講師の講義を受けて、苦手がなくなりました。

講義は、ビックリする位に分かりやすいそうです。

大学合格に必要な情報と分析

予備校は全国区の場合が多く、全国のあらゆる大学受験に必要な膨大な情報を分析して、合格に向けた対策を講じています。

塾は学校の補強学習がメイン

塾は学校の勉強の補足がメインなので、大学生がアルバイトが塾講師の場合があります

授業の補強や定期テスト対策、苦手科目を克服してくれます

塾にも、大学受験対策はありますが、予備校と比較して大学受験に特化していません

しかし、高校受験の場合は、地元に根付いている塾に通ってい挑むのがベストです

予備校へはいつから入学するのが良いか

勉強イメージ

予備校は、浪人生が通うもの。

勝手なイメージがついていましたが、間違っています。

予備校は、高校からでも通うことができます。

では、高校生の頃から予備校に通えば良いのでしょうか。

予備校へ通う選択をするなら

  • 高校3年生の進級時
  • 高校3年生の夏休み

が良いと思います。

高校3年から入学して少しずつ基礎学力を固める

多くの予備校は、3月から新入生を募集しているので、高校3年の春から入学して、少しずつ基礎学力を定着させましょう。

夏期講習から入学して夏の間に基礎学力を固める

部活動に打ち込んでいる場合は、夏期講習からの受講でも大学受験には十分間に合います

多くの受験生は、部活動が終わった夏から本格的に受験勉強を始めます

塾と予備校の費用は大差はない

予備校は基本料金のほか、夏期講習や冬期講習を含めると100万円近くの費用がかかりました

塾でも、同じように夏期講習や冬期講習は別料金となるので、高校3年生時の塾費用は100万円程度に跳ね上がります

普段から基礎学力を固めておく

予備校に通っても勉強するのは、受験生です。

長男が通っていた予備校に面談に行った時、予備校の近くで遊んでいる姿を目にしました。

いくら高い予備校費用を支払っていても、意味がない。

普段から、勉強する癖付けは必要です。

基礎学力は市販の参考書

大学共通テストに必要な基礎学力は、市販の参考書や過去問題で身に付けることができます

自分で勉強する意欲がなければ、塾でも予備校でも、学力を身に付けることはできません

部活動をやり切って受験を乗り切る精神力を身に付ける

受験勉強は、部活動と同じで、継続して努力する精神力が必要です

部活動を最後まで、やり切った子供の方が、合格率は高くなります

まとめ

大学イメージ

有名大学を目指すなら予備校へ通うの

高校3年生までは塾で基礎学力を身に付けて、高校3年生からは予備校へ行く

基礎学力は参考書か塾で身に付けておく

有名大学の受験は、大学共通テストで基礎学力、二次試験では基礎学力とテクニックが必要です

筆者は予備校をオススメしていますが、塾でも十分な対策はしてくれています

点数が伸び悩む時期もありますが、乗り越えれば絶対に伸びます、頑張って下さい

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