子育て教育

【今しかない】留学はコロナ禍でも行ける。少し隔離期間があるだけ

コロナ留学の手続き

世界中でコロナ感染が拡大する中でも、海外へ留学される方もおられると思います。筆者の娘も、この10月から台湾の大学に行く日程が決まりました。我が家の体験談から海外留学に必要な手続きとお金について解説します。

筆者には、海外留学の経験どころか、海外へも行ったことがありません

そんな筆者の娘は、約1年前、何を思ったのか、とつぜん「台湾に留学したい」と言い出して、紆余曲折を経て、間もなく、台湾への出発の日を迎えます

この記事をオススメする読者
  • もうすぐ留学する予定のある方
  • 留学したいけど「コロナなのに大丈夫?」って心配している方
  • 家族が留学を希望している方

先にお話しておきます

留学は「行く」と決めてしまえば行けます。その後の手続きは難しいことは何もありせん

今は、コロナ感染防止対策があるので、少々、手間はかかりますが、留学生のための受け入れ態勢は整っています

渡航に必要な手続き

海外渡航イメージ

パスポートの申請

パスポートを持っていない方は、パスポートを申請して取得して下さい

最近では、海外に修学旅行に行く学校が多いと聞きますから、パスポートを持っている学生は多いかもしれません

もし、パスポートを持っていないのなら、留学を決意してから、早いうちにパスポートを申請しておいても良いと思います

修学旅行や夏休み前は、パスポート申請をする旅券事務所は大混雑です

ビザの申請

台湾では、今も、コロナ感染防止から一般の渡航は禁止されています

留学生や特別な条件のある方だけ、一定期間の隔離生活やPCR検査の条件をクリアすることで、居留ビザが発行されて渡航することが許されます

我が家では、娘が通っていた語学専門学校が紹介してくれたサポート業者に手続きを代行してもらいました

コロナで色々制限される現在は、自分自身で海外渡航の手続きを進めることは、難しいかもしれません

居留ビザ申請代行費用

約50,000円(審査手数料など様々な諸経費を含む申請代行費用)

健康診断の受診

台湾政府と留学先の大学やに提出するため、健康診断を受けて、病院から健康診断書を発行してもらいます

注意点を一つ、台湾政府が用意している見本と同じに作成を依頼して下さい

筆者の場合は、氏名欄に先生の氏名が英語表記だったので押印が省かれていました。見本通りに押印が必要ということで、訂正するため再び病院へ足を運ぶことになりました

医療機関への医療費

検診料と診断書発行料 約20,000円(保険適用外)

台湾行きの航空券の手配

居留ビザが発行されると、いよいよ、出発日が決まります

コロナ感染防止対策のため、自由に入国することはできず、現地での受け入れ措置があるので、到着する時間が指定されます

必然的に、台湾の航空会社「エバー航空」でチケットを予約しました

娘によると、毎週金曜日が留学生を受け入れる日だそうです

航空機搭乗料金

約55,000円(通常料金)

指定隔離ホテルの予約

台湾政府指定から指定された隔離ホテルを予約します

初めて台湾に渡航する場合、渡航日から21日間(渡航歴がある場合は14日間だそうです)の隔離ホテルでの滞在が義務付けられています

ホテルの予約は日本語訳もありますが、留学生が外国語を読めないようでは留学を許可できません

筆者の娘には、自分自身で予約をしてもらっています

宿泊代金の支払いは、現地で支払うことも可能ですが、我が家では、クレジット決済しました

留学先での授業は、オンラインでも行われているので、隔離期間も欠席の心配はありません

指定ホテルの宿泊料

21日間 約130,000円(1日当たり約6,000円)

※ 朝昼夕食込み

PCR検査の受検

ワクチン証明

渡航日前の3日以内にPCR検査を受けて陰性証明書を発行してもらいます

PCR検査は、どこの医療機関でも良いのですが、海外渡航には英語の陰性証明の発行が必要です

海外渡航用の陰性証明が発行できる医療機関は各自治体のホームページから確認して下さい

PCR検査料と陰性証明書発行料

15,000円から25,000円(検査医療機関で異なる)

コロナワクチンの接種は条件にない

コロナ感染防止ため、コロナワクチンの接種は絶対だと思っていませんでした?

実は、コロナワクチンを接種していると隔離等の免疫措置が免除や緩和をされる場合がありますが、絶対状況ではないようです

台湾では、ワクチン接種は渡航の条件ではありませんでした

我が家の娘は、嫌々でしたが、早いうちにワクチンを接種させましたよ

まとめ

台湾留学が決まってからの手続きは

コロナ感染拡大前と比べて、手間は増えている

でも、必要な手続きをすれば、留学はできる

1 居留ビザの申請・取得

2 健康診断の受診と診断書の発行

3 エバー航空の搭乗券の予約

4 21日間の隔離指定ホテルの予約

5 出発3日前までにPCR検査を受けて英語で書かれた陰性証明書を発行

いかがだったでしょうか

コロナ収束に向けて、世界各国が努力する中で、徐々にですが海外渡航の間口も元に戻ろうとしています

今でも、留学したいと希望する学生は、ほんの少しだけ手続きが増えていますが、留学できるから安心して下さい

コロナウイルスのために、留学を諦めることはありません

それでは、また!